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【僕のヒーローアカデミア】 123話 詳細 ネタバレ「無敵」

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No.123 無敵
「雄英生のトップ…」「ビッグ3…!」

ざわめく教室

耳郎「あの人たちが…、的(てき)な人がいるとは聞いていたけど…!」

芦戸「びっぐすりー」

上鳴「めっちゃキレーな人いるし、そんな感じには見えねー…な?」

デク心の声「顔だけしか見えなかったからわかんなかったけど…」「思い出した!」
回想場面。リビングでTVを見ているデク。

デク心の声「去年テレビで見た体育祭で…」

驚くデク「!?」WTF!?デク心の声「成績こそ振るってないものの、妙なインパクトを残していた。」

TV画面には体操服を脱ぎ全裸になる生徒の後ろ姿が。慌てる同級生たち。
デク心の声「隣の2人も上位にはいなかったと思うけど……」「雄英ビッグ3……か…」「どんなヒーローなんだろう。」

イレイザー「じゃ手短(てみじか)に自己紹介よろしいか?」「天喰(あまじき)から。」

黒髪の男子生徒天喰が鋭い目付きでA組生徒を睨む。ギンッ

ビリッと張りつめる雰囲気に。

飯田心の声「一瞥(いちべつ)だけでこの迫力――――!おおおお!」ビリビリ

ギン ギン

天喰にはA組生徒たちの頭がジャガイモに見えている。

天喰「駄目だ。ミリオ…、波動(はどう)さん…」

カタカタと小刻みに震える天喰「ジャガイモだと思って臨んでも…、頭部以外が人間のままで、依然人間にしか見えない。」「どうしたらいい。言葉が……出てこない。」

ビリビリと感じていた飯田「!?」

天喰「頭が真っ白だ。…辛(つら)い…!」

A組生徒に背中を向け黒板に額を押しつける天喰「帰りたい……!」

A組生徒たち心の声「ええ…!?」

女子生徒波動「あ、聞いて天喰くん!そういうのノミの心臓っていうんだって!ね!人間なのにね!不思議!」

「彼はノミの『天喰 環(あまじき たまき)』。それで私が『波動(はどう)ねじれ』。」

「今日は“校外活動(インターン)”について皆にお話してほしいと頼まれて来ました。」

急に障子に話しかける波動「けどしかし、ねえねえところで君は何でマスクを?風邪?オシャレ?」

障子「!」「これは昔に…」

後方の席に気づく波動「あら、あとあなた轟くんだよね!?ね!?何でそんなところを火傷(やけど)したの!?」

轟「………!?それは――…」

波動「芦戸さんはその角(つの)折れちゃったら生えてくる?動くの!?ね?」

「峰田くんのボールみたいなのは髪の毛?散髪はどうやるの!?」

「蛙吹さんはアマガエル?ヒキガエルじゃないよね?」

「どの子も皆気になるところばっかり!不思議。」

上鳴「天然っぽーい、かわいー。」

芦戸「幼稚園児みたいだ。」

峰田「オイラの玉が気になるってちょっとちょっと――――!!?セクハラですって先パハァイ!」ハァ ハァ ハァ ハァ(後ろの席の八百万はドン引き)

瀬呂「違うよ。」

ぴょんと生徒の机にしがみつく波動「ねえねえ尾白くんは尻尾で体を支えられる?ねえねえ答えて、気になるの。」

イレイザー「………」「合理性に欠くね?」(←ヤバい表情)

慌てる男子生徒ミリオ「イレイザーヘッド、安心して下さい!大トリは俺なんだよね!」

大袈裟に耳をすますポーズをするミリオ「前途(ぜんと)――――!?」ズイ

A組生徒たち「!?」

シー…ン(リアクションできず。)

A組生徒たち心の声「ゼント…?」

ミリオ「多難(たなん)――――!っつってね!」「よォし、ツカミは大失敗だ。」ハッハッハッ

前の席の口田に話しかける砂藤「……3人とも変だよな。ビッグ3という割には…なんかさ…」

常闇「風格が感じられん…」

ミリオ「まァ何が何やらって顔してるよね。」「必修てわけでもない校外活動(インターン)の説明に、突如現れた三年生だ。そりゃわけもないよね。」

(ここだけ画風がちょっと変わる)ミリオ「一年から仮免取得…だよね フム。」「今年の一年生ってすごく…元気があるよね…」

気づく波動。

ミリオ「そうだねェ…何やらスベリ倒してしまったようだし…」

天喰「ミリオ!?」

ミリオ「君たちまとめて、俺と戦ってみようよ!!」

A組生徒たち「え……」「ええ~~~~!?」

デクの顔。

ミリオ「俺たちの“経験”をその身で経験した方が合理的でしょう!?」「どうでしょうね、イレイザーヘッド!」

イレイザー「………」「好きにしな。」

体育館γ(ガンマ)
体操服を着た生徒たち。

瀬呂「あの……マジすか。」

ストレッチするミリオ「マジだよね!」

体育館の端っこの壁際に立ちこちらに背を向けている天喰「ミリオ…やめた方がいい。」「形式的に“こういう具合でとても有意義です”と語るだけで充分だ。」

峰田「遠(とお)」

壁を向いたままの天喰「皆が皆、上昇志向に満ち満ちているわけじゃない。」「立ち直れなくなる子が出てはいけない。」

切島の顔。峰田の顔。

芦戸の角(つの)を指先でひょこひょこ弄(いじ)る波動「あ、聞いて、知ってる。昔、挫折しちゃってヒーロー諦めちゃって問題起こしちゃった子がいたんだよ、知ってた!?」

波動「大変だよねえ、通形(とおがた)。ちゃんと考えないと辛いよ、これは辛いよ――。」(芦戸の角(つの)が『動く』)

芦戸「おやめください。」

イレイザーの顔。

切島「…………」

常闇「待って下さい。我々はハンデありとはいえプロとも戦っている。」

切島「そして敵(ヴィラン)との戦いも経験しています!」「そんな心配される程、俺らザコに見えますか………?」

通形ミリオ「うん。いつ、どっから来てもいいよね。」「一番手は誰だ!?」

切島「おれ」デク「僕……」(2人同時に)「行きます!」

切島「意外な緑谷!」

(前回のデク「この三日間でついた差を取り戻すんだ!」を思う)お茶子「――――!」

通形ミリオ「問題児!いいね君やっぱり元気があるなあ!」

ググっと伸びをするデク心の声「雄英のトップの人…」「手合わせ願えるなんて、願ってもない話だ。雄英トップと今の僕、」

踏み込む姿勢でフルカウル発動するデク心の声「距離はどの程度か。」

砂藤、尾白、の並びに切島「近接隊は一斉に囲んだろぜ!」「よっしゃ先輩。そいじゃあご指導ぉ――」

常闇芦戸、耳郎瀬呂

「よろしくお願い」

青山峰田、梅雨八百万

「しまーーっす!!」

デク。

ミリオの体操服がハラッと消え落ちる。(←文字表現難しすぎる。画像バレを見てください)

赤面する耳郎「あ――――!」

A組生徒「今、服が 落 ち た ぞ!」

いそいそとズボンを履き直すミリオ「ああ失礼。調整が難しくてね!」

迫るデク心の声「隙……!」「だらけ――――…」

デクの蹴りはミリオの顔をすり抜けた。スカ

着地するデク「――――…!」

ズボンを履き直す動作のままのミリオ。

デク心の声「やっぱり…すり抜ける個性!」「すごい個性だ。どうする――――…」

振り向いてデクを見るミリオ「顔面かよ。」フウ

ミリオに迫るセロハン、溶解液、ビーム。

――――もすり抜けた。

THOOM GLOOP

気づく飯田「いないぞ!」

耳郎の背後に出現するミリオ「まずは遠距離持ちだよね!」ズア(←全裸)

耳郎「!!」

『00:00:01』

振り向く切島「ワープした!」「すり抜けるだけじゃねえのか!?どんな強個性だよ!」

悲鳴を上げる耳三郎。

壁に向いたままの天喰心の声「ミリオの個性は決して羨(うらや)まれるものじゃない。違う…ひがむべきはその技術だよ、一年坊。」
『00:00:38』
八百万、常闇、瀬呂、青山、芦戸…
天喰心の声「スカウトを経て、あるヒーローの下(もと)でインターンに励み、ミリオは培(つちか)った…!」
『00:04:02』

ズボンを掴むミリオの右手。
イレイザー「おまえら、いい機会だ。しっかりもんでもらえ。」「その人…」「通形(とおがた)ミリオは、俺の知る限り」

ポーズを決めるミリオ「POWERRRR」
『00:05:52』
倒れている青山峰田梅雨芦戸常闇瀬呂障子八百万。

イヤホンジャックで縛られている耳郎と上鳴。
イレイザー「最もNo.1に近い男だぞ。」
驚愕の砂藤切島飯田デク。
イレイザー「プロも含めてな。」
以下次号

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