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【食戟のソーマ】 ネタバレ 201 確定 詳細ネタバレ

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■選抜後から その男は変わろうとしていた

秋の選抜を終え、月天の間から出て来るソーマたちを遠巻きに見ていたタクミ。

イサミ「…兄ちゃん」

「話しかけないでよかったの…? 幸平くんに」

タクミ「………あぁ」

(オレの覚悟は)

(料理で示すほか無いさ)

とある古い建物の前に立つタクミ。

前回のあらすじ:
連隊食戟に向け特訓が始まった!
見事な連携をみせたのはTEAM堂島!
一方TEAM才波の幸平親子は調理中喋っちゃだめというルールを忘れ失格になりそうだった!

車両コック「すごい 凄すぎるぞ!!」

「一言の会話も交わさず」

「怒濤の勢いで調理を進めていく!!」

スタッフ「それにひきかえむこうのチームは……」

城一郎&ソーマ「「すいませんでした」」

城一郎「けど だいたいよー」

「道具を置いて調理台から離れて喋ってただろーが」

「つまり調理中じゃなかったって事でセーフだろー!」

仙左衛門「そんな屁理屈は通らん(汗)」

「…まったく次はないぞ!このままでは特訓にならぬからな」

2人に呆れる仙左衛門。

ソーマにこっそり耳打ちするえりな(ちょ ちょっと幸平くん!)

(チーム内でいがみあっている場合ではないでしょう!)

(才波さまがリーダーなのだから私たちは全力でサポートだけを考えて……)

「ぷふふっ」と噴き出すソーマ。

えりな「?」

ソーマ「うはははっ薙切まで喋りだしたー」

「ルール破ってやんのーっ いけないんだー」

えりな「他人事みたいに笑ってる場合!?」

仙左衛門「おっほん(汗)」

はっとするえりな「と…とにかくしっかり調理を」

ソーマ「ん――…しかしよぉ」

「何で親父のやつあんな勝手な調理すんだろなー」ぼそっ

えりな(たしかに……それは私も気になっているわ)

(この料理…アッシェ・パルマンティエの主役はなんと言ってもミートソース!)

(牛ひき肉・香味野菜にしっかり焼き色をつけ赤ワインやブイヨンで鮮烈なキレとコクを!)

(作業時間も最もかかる工程だわ)

(なのに才波さまはそれ以外の作業から着手しようとしていた)

(どうして堂島シェフのように王道の手順で進めないのかしら……)

「―――…!!?」

堂島が並べた食材に驚く田所とタクミ。

田所(あ…アンチョビ!?)

タクミ(バジルだと…?)

コック「あれ…? おかしいなアンチョビにバジル?」

「そんな材料あの料理には使わないはずだけど…!?」

えりな(それに…あの皿…?)

(アッシェ・パルマンティエは仏(フランス)の家庭だとグラタン皿で提供されるのがふつうだわ)

(それを皿盛りで出すということは)

(堂島シェフが今創ろうとしているのは)

(本格レストラン仕様!)

(美食路線(ガストロノミー)のオリジナル アッシェ・パルマンティエ…!?)

ハッと何かに気付くえりな。

えりな(才波さまも…堂島シェフも)

(私たちを試している?)

車掌「何のつもりなんだかね堂島さん達は…」

コック「こ…これじゃ勝負にもならない!」

「両チームとも完成させる事すらできないんじゃ…!?」

懸命に堂島の意図を考えるタクミ。

【回想】

とある日本料亭。

女将「遠月学園の実地研修(スタジエール)?」

「今年は受け入れるんですかい?どうしてまた?」

「毎年毎年断ってたじゃねぇですか」

店主「仕方あんめぇ…仙左衛門度の直々に紹介状まで書いてよこされちゃあ」

「遠月に対して義理を欠く真似はできねぇよ」

【料亭「藤雨」12代目 店主 藤井智也】

書類にはタクミの顔写真。

女将「あららぁ綺麗な男の子!」

「目の保養になりそうだねぇ サラサラの金髪が艶っぽいじゃないか~」

店主「けっ ハーフねぇ…なぁんか気取ったツラしてやがんな」

「ま…受け入れはするが ちゃらついたガキの相手はごめんだね」

「見込みがねぇようなら一週間庭の掃き掃除だ」

「退学(くび)になろうとこっちゃ恨まれる筋合いは無ぇ…」

そこに現れるタクミ。

タクミ「ご免ください」

「遠月学園 高等部1年 タクミ・アルディーニと申します」

「スタジエールに参りました」

深々と頭を下げるタクミ。

「何でもやります」

「宜しくお願いいたします」

そして──…。

スタッフ「タクミ!大皿人数分出してこい!!徳利もだ!!急げ!」

タクミ「はい!今すぐ!!」

女将「いや驚いた…まさかウチの大将が」

「一日二日で学生を調理場にいれるなんて…」

店主「………」

「あの“眼”にやられたのよ」

「あの蒼い眼ん中には カンカンに熱された覚悟が見えた」

調理に臨むタクミの表情は真剣そのもの。

『食戟をいずれキミに申し込む』

『この選抜で必ず 合宿初日のあの勝負のケリをつけるぞ』

(あれだけの啖呵を切っておきながらおめおめ敗北し)

(挙句の果てには その絶対負けたくない男に)

(魂より大切な包丁を取り返してもらった)

誰もいない調理室でドンっとテーブルを叩くタクミ。

「くやしい……」

「くやしい…!」

「くやしい…ッ!!」

(こんな悔しい事があるか)

(こんな惨めな事があるか)

(今までのオレでは駄目なんだ!!)

(自分の中に築きあげてきた“アルディーニの料理”をオレは破壊せねばならない)

(これまでの自分(オレ)を)

(ぶち破る!!!)

【回想終わり】

そして場面は紅白戦へ。

タクミが調味料を並べだす。

驚くコック「んん…!? 何だ!?」

「白ワインビネガーにオリーブオイル…それにミキサー!?」

「いったい何のために……」

えりな(あの材料…そういう事ね…!)

(皿盛りで出すならソースは不可欠!)

(堂島シェフが要求したのは)

(バジルとアンチョビをメインに作る「アンショワイヤードソース」だったんだわ!)

(そして……続いて彼がとりかかった調理は――)

コック「こ…今度は何だ?」

「玉葱やニンニク ピーマン・パプリカをたっぷりの油で炒めていく…?」

「…わかった!『ソフリット』だ!!イタリア料理に使うペーストだよ!」

えりな(香味野菜をオリーブオイルで揚げるようにじっくり炒め ペースト状にした物!)

(仏料理(フレンチ)における玉葱・人参・セロリが主流の“ミルポワ”に近いけれど)

(パプリカやピーマンを加える伊料理(イタリアン)のソフリットならば…)

(成る程 あのソースとも相性よく甘みとコクを深められる!!)

コック「え…!? でもソフリットも普通のアッシェパルマンティエでは使わない…」

スタッフ「ちょっと待って…それじゃあの子もしかして」

「堂島シェフのアドリブに応えた上で」

「“さらにアドリブを返して”味を高めようとしてるのか!?」

ソーマ「…………!!」

驚くえりな「アルディーニくん………!」

仙左衛門「成長したな」

「今までの彼には無かった…“泥臭さ”にも似た執念を感じる」

タクミがソーマを振り返る。

ソーマ「!」

タクミ(何をもたついているんだ? 幸平)

(我々の目的はイサミやみんなを取り戻すこと)

(なのにこんなところで躓くのか?)

(それに………)

(たとえ特訓のための紅白戦だろうがサポート役だろうが)

(ここは厨房(クチーナ))

(オレとキミの勝負の場だぞ)

ソーマ(へへ……ちくしょ――)

(それでこそタクミ・アルディーニだぜ)

(燃えさせてくれんじゃねーかよ!!)

ソーマが手ぬぐいを頭に巻き、気合いを入れる。

■燃え移る闘志!!

食戟のソーマ 202話 ネタバレへ続く!!

ーーーーー

確定ネタバレ
—–
みごとな連携を見せるチーム堂島
仙左衛門から説教を受ける城一郎。

えりなは小声で私たちは全力で城一郎のサポートをしようとソーマに相談するも
ソーマはえりなまでしゃべりだしたと爆笑、焦るえりな。

城一郎がセオリーとは異なる調理をすることに疑問の創真、えりなも内心同意する。

今回の料理、アッシェ・パルマンティエはミートソースが主役、作業時間が最もかかる工程なのに
城一郎はまったく着手しようとしない。

堂島は堂島でこの料理には使用しないアンチョビとバジルを取り出す。
さらに通常グラタン皿で提供されるアッシェ・パルマンティエだが堂島は普通の皿を選択。
それを見たえりなは堂島が作っているのが本格レストラン仕様、ガストロノミーの
オリジナルアッシェ・パルマンティエであることに気づく。

ここで堂島と城一郎の二人が自分たちを試しているのだと察知するえりな。

【タクミの回想スタジエール編】

高級料亭「藤雨」の店主にタクミの資料が届く。
藤雨では普段スタジエールはお断りしていたのだが
今回仙左衛門直々にお願いがあったことから
しかたなくタクミを受け入れることになった。

ちゃらついたガキの相手はごめんだ、
見込みがないなら掃除番でもやらせるとぼやく店主のところに
髪を短く切り込み気合十分といった様子のタクミがやってくる。

タクミの真剣な眼差しに熱い情熱を感じ取った店主はすぐに厨房の手伝いをさせることに

回想の中でさらに回想、選抜終了後

ソーマに再戦しようと言った矢先に敗北…。
そのソーマに魂よりも大切な包丁を取り返してもらった。
これが屈辱でたまらないと悔しがるタクミ。
アルディーニの料理を破壊しこれまでの自分をぶち破ると決意するタクミ。

【回想おわり】

堂島のサポートをしていたタクミ、白ワインビネガーやオリーブオイル、ミキサーを取り出す。

普通の皿盛りで出すならソースが必要不可欠、堂島はバジルとアンチョビでソースを作ろうとしている。
それに気づいたタクミがソースに合うようにイタリア料理に使うペースト「ソフリット」を作り始めた。
堂島のアドリブに応えつつさらなるアドリブをぶつけ味を高めようとするタクミ

タクミの成長に目を細める仙左衛門
ソーマを見やるタクミ

「たとえ紅白戦でもここは厨房、僕たちの勝負の場だ!」と目で訴えるタクミ。

タクミの熱意を感じたソーマとえりなは気合を入れなおす。

次週へ

食戟のソーマ 202話 ネタバレへ続く!!

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