ネタバレ募集

【鬼滅の刃】 46話 ネタバレ 『お館様』 確定 詳細ネタバレ

最強マンガアプリのランキングが完成!

↑マンガ好きは要チェック↑

扉絵
「梅の花に囲まれ、佇むお館様
 館様の顔は目の下あたりまで
 火傷のように爛れており、
 瞳も白く濁っている」

煽り
「舞い散る花の香りに佇むは」

————————————–

煽り
「異質、そして荘厳」

二人の白髪の童女と共に
現れるお館様

目が見えていない様子で、
右手は童女の肩に、
左手は童女に引かれ歩く

お館様
「お早う皆、
 今日はとてもいい天気だね
 空は青いのかな?

 顔ぶれが変わらずに
 半年に一度の【柱合会議】を
 迎えられたこと嬉しく思うよ」

炭治郎
(傷…?いや病気か?
 この人がお館様?)

炭治郎が驚いた表情で
お館様を見つめる

その時、実弥が炭治郎を殴りつけ、
頭を地面に押さえつける

炭治郎
(速い!!
 全く反応できなかった
 この…!!)

炭治郎の頭を押さえつけた実弥が、
片膝を地面に付け跪いている

炭治郎
「!!」

気付くと柱が全員、
お館様に跪いていた

顔を上げる実弥

実弥
「お館様におかれましても
 御壮健で何よりです

 益々の御多幸を
 切にお祈り申し上げます」

お館様が童女に支えられながら
縁の手前の畳の上に腰を下ろす

お館様
「ありがとう、実弥」

蜜璃が2人の様子を見て、
少し悔しそうな表情を浮かべる

蜜璃
(私が言いたかった
 お館様にご挨拶…)

実弥
「畏れながら柱合会議の前に
 この竈門炭治郎なる
 鬼を連れた隊士について

 ご説明いただきたく存じますが
 宜しいでしょうか」

礼をわきまえた様子の実弥を、
複雑な表情で見つめる炭治郎

炭治郎
(知性も理性も
 全く無さそうだったのに
 凄いきちんと喋り出したぞ)

————————————–

お館様
「そうだね
 驚かせてしまってすまなかった

 炭治郎と禰豆子の事は
 私が容認していた

 そして皆にも認めてほしいと
 思っている」

一同
「!?」

行冥
「嗚呼…例えお館様の願いであっても
 私は承知しかねる…」

行冥が涙を流しながら
手を合わせ数珠を鳴らす

天元
「俺も派手に反対する
 鬼を連れた鬼殺隊員など
 認められない」

自分を親指で指差し
ビッときめる天元

蜜璃
「私は全てお館様の望むまま
 従います」

蜜璃が両手を組み、
笑顔でハートを飛ばす

無一郎
「僕はどちらでも…
 すぐに忘れるので…」

無一郎は相変わらず
ぼんやりした表情

しのぶ
「…」

しのぶは何も言わず

義勇
「…」

義勇も何も言わず表情を変えない

小芭内
「信用しない、信用しない
 そもそも鬼は大嫌いだ」

ネチネチという小芭内

杏寿郎
「心より尊敬するお館様であるが
 理解できないお考えだ!!
 全力で反対する!!」

杏寿郎は笑顔できっぱり言う

実弥
「鬼を滅殺してこその鬼殺隊
 竈門・冨岡 両名の処罰を
 願います」

お館様
「では手紙を」

童女
「はい、こちらは【元柱】である
 鱗滝左近次様から頂いたものです
 一部抜粋して読み上げます」

手紙
【炭治郎が鬼の妹と共にあることを
 どうか御許しください

 禰豆子は強靭な精神力で
 人としての理性を保っています

 飢餓状態であっても人を喰わず
 そのまま二年以上の歳月が
 経過致しました
 
 俄には信じ難い状況ですが
 紛れもない事実です

 もしも禰豆子が人に
 襲いかかった場合は

 竈門炭治郎及び
 【鱗滝左近次 冨岡義勇が
  腹を切ってお詫び致します】」

————————————–

手紙の内容を聞いて
炭治郎が目を見開く
柱達は全員押し黙る

炭治郎の視線の先に
義勇の横顔が入る

手紙の内容を聞いても
表情一つ変えない義勇

炭治郎の両目から涙が溢れて、
止め処なく零れ落ちていく

実弥
「…切腹するから何だと言うのか
 死にたいなら勝手に死に腐れよ
 何の保障にもなりはしません」

杏寿郎
「不死川の言う通りです!
 人を喰い殺せば
 取り返しがつかない!!
 殺された人は戻らない!」

お館様
「確かにそうだね

 人を襲わないという
 保証ができない
 証明ができない

 ただ人を襲うという事もまた
 証明ができない」

実弥
「!!」

お館様
「禰豆子が二年以上もの間
 人を喰わずにいるという
 事実があり

 禰豆子の為に2人の者の命が
 懸けられている

 これを否定するためには
 否定する側もそれ以上のものを
 差し出さなければならない」

お館様が見えない目を閉じ、
鱗滝の手紙を広げる

実弥
「…っ!」

杏寿郎
「…むぅ!」

返す言葉が無いのか
何も言い返せない実弥、杏寿郎

お館様
「それに炭治郎は
 鬼舞辻と遭遇している」

桂達の目の色が変わる

桂達
「!?そんなまさか…
 【柱】ですら誰も接触した事が
 無いというのに…!!こいつが!?」

天元
「どんな姿だった!?能力は!?
 場所はどこだ!?」

無一郎
「戦ったの?」

実弥
「鬼舞辻は何をしていた!?
 根城は突き止めたのか!?」

実弥に髪を掴まれ、
顔を上げさせられる炭治郎

だが一気に質問責めにあった為、
理解しきれずにぐるぐると目を回す

一同
「おい答えろ!!
 黙れ俺が咲きに聞いてるんだ!
 まず鬼舞辻の能力を…」

一同の様子を見ていたお館様が
薄く笑みを浮かべながら
人差し指を口元に立てる
すると柱達の声がピタッ止む

————————————–

お館様
「鬼舞辻はね、炭治郎に向けて
 追っ手を放っているんだよ
 
 その理由は単なる
 口封じかもしれないが

 私は初めて鬼舞辻が見せた尻尾を
 掴んで離したくない
 
 恐らくは禰豆子にも
 鬼舞辻にとって
 
 【予想外の何か】が
 起きているのだと思うんだ
 
 分かってくれるかな?」

桂達がお館様を見る柱

一同
「…」

だが実弥がギリギリと歯軋りし
唇の端から血を流しながら言う

実弥
「わかりません!お館様!
 人間ならば生かしておいてもいいが
 鬼は駄目です!承知できない!」

次の瞬間、実弥が日輪刀で
自分の右腕を斬りつける

炭治郎
「!?」

蜜璃
(え?え?何してるの何してるの
 お庭が汚れるじゃない)

実弥
「お館様…!!
 証明しますよ俺が!
 鬼という物の醜さを!!」

お館様
「実弥…」

実弥
「オイ鬼!!飯の時間だぞ!
 喰らいつけ!!」

そう言いながら実弥が
右腕から滴る血を

炭治郎の横においてる
禰豆子の箱の上に向ける

実弥の滴る血がボタボタと
禰豆子の箱の上に落ちていく

炭治郎
「!!」

【随時、画像&文字追加更新】

煽り
「禰豆子に襲いかかる試練!!

巻末コメント
「あけましておめでとうございます
 遅れてすみません
 今年も頑張ります【呼世晴】」

↓マンガ好きは要チェック↓

最強マンガアプリのランキングが完成!

シェアする